「全日に入ってよかった」と、
安心と社会的信頼を
もたらす協会に。

秋山始

公益社団法人
全日本不動産協会 理事長

HAJIME AKIYAMA

秋山 始

神奈川県出身。大手電機メーカー退社後、株式会社平成設立。
1999年神奈川県本部理事、2005年より全日本不動産協会理事、
2021年理事長に就任。不動産保証協会理事長、神奈川県本部長兼務。
2008年国土交通大臣より感謝状授与。

間違いのない業務が
できるよう
フォローする。
それが協会の務め。

不動産業界は他の業種と比べ、遵守すべき法令や規則がたくさんあります。法改正も頻繁に行われ、対応も即座に、消費者に直接関わることですから間違いは許されません。そのような状況でも安心して開業し、会員のみなさんが「間違いなく、業務に取り組めること」を第一に、協会ではさまざまなフォローを行なっています。まずは開業セミナーへご参加ください。各地方本部で実施しており、開業に必要な知識や業務に役立つ制度を知るに留まらず、各支部の役員をはじめ先輩会員と直接交流できる機会となっています。不安もきっと和らぐでしょう。

会員同士のつながりと、
本部
の手厚いサポートが自信に。

私は30年ほど前、異業種から不動産業界へと転身しました。不動産業界で起業すれば定年はありません。人生100年時代といわれる現代において、セカンドキャリアとしても大変有意義な選択肢といえるでしょう。とはいえ最初は分からないことも多く不安かもしれません。実際私がそうでした。そんな時は地方本部の役員や、開業セミナーで知り合った先輩に気兼ねなく相談してください。実は私も開業当初、取引でトラブルに巻き込まれたことがありました。その時、周りの先輩たちが手を差し伸べ解決へと導いてくれました。「次の世代を助ける」という精神は、今も脈々と受け継がれています。もちろん本部のサポートも万全です。契約や日々の業務、トラブルなどに対する相談センターには、弁護士や税理士といった専門家もいます。法定研修をはじめとする各種セミナーは、eラーニングシステムを導入し47都道府県すべての会員が、受講できるようにしています。知りたい情報にいつでもアクセスすることが可能です。ぜひご活用ください。

時代に合わせてICT化をいち
早く。
社会的責任を果たし、会員に還元。

さらにみなさんの負担軽減につながる取り組みが、ICTの活用です。会員情報の電子化はもちろん、政府が推進する電子化施策への対応として、契約書作成システムのクラウド化、業務に不可欠な各種書類のペーパーレス化を実現しています。煩雑な業務の軽減に加え、来るべきAI時代に向けてデータ活用の土台も構築できました。またSDGsへの取組みにもいち早く着手しており、地域の安全な不動産取引の推進、空き家問題への取り組み、既存住宅の流通活性化など社会が抱える問題に対し、協会ができることを還元してまいります。ひいては協会の社会的信頼となり、不動産業界全体の地位向上と会員の利益につながると確信しています。不動産業は日本の土地を守り、発展を支える仕事でもあります。ぜひみなさんもそのような意識と誇りをもって、取り組んでいただけたら幸いです。

公益社団法人
全日本不動産協会 理事長

秋山 始

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